溢れた涙に君を想う

感情の記録

Aぇ!groupの誕生

Aぇ!group 結成おめでとうございます🎉

 

昨日の夜 

帰宅中。お母さんの運転する車の中で、解禁された情報を確認!我が家のジャニオタは真ん中の妹とわたしだけ。隣に座っていたのは一番下の妹だったから、色々と湧き上がる気持ちの処理にとても苦労した...。でも我慢しきれなくて、ジャニーズに疎いお母さんに「末澤くんが!グループだって!」ってしばらくの間言ってた。お母さんはわたしの興奮気味な態度に気を遣って聞いてくれたけど、たぶん困ってた😂そして隣の妹のわたしのを呼ぶ声を、その間は聞かずにいた(ごめん)

SNSを駆使して気持ちを多方面に流して、 家に着いてから真ん中の妹に話して(JKなので連日のチョコ受け渡しラッシュに疲れてて可哀想だった、ごめん)嬉しさを噛み締めた...!

 

「嬉しい」の次にくる感情は「予想外」!

"メンバーは、 正門 良規・末澤 誠也・草間 リチャード 敬太・小島 健・福本 大晴・佐野 晶哉。 "

字面が新鮮で理解するまでに時間が.....。

でも、「末澤 誠也」がスパーンって目に入って来た時の感動...忘れない...!!!

 

数分後、目まぐるしく更新されるツイッターのタイムラインと共に新たに生まれてくる感情たち。自担である末澤くんの、年齢、身長、ダンススキルなどが適正なのか。メンバーカラーも気になっちゃうし、6人というセンターが作れない人数編成は何か意図があるのか...。

末澤くんは最年長になる。でも一番小さいというところが可愛い。末澤くんと正門くんとの身長差ですらキュンとするのに、正門くんの身長はグループの中で二番目に低いらしい…。(フォロワーさんが教えてくれました!)末澤くんの上目遣いが不可避なグループ、しんどすぎない?

楽器スキルを持つメンツに囲まれた末澤くんの担当が「顔」などという流れになる中、「ボーカル」の意見に、グループのフロントマンになって、スタンドマイクで歌う末澤くんを想像して一回召された。これは妄想です。

 

東京グローブ座での単独公演、おめでとう ・:*+.

 

早すぎる...。でもめっちゃ嬉しい.....。末澤くん休まないじゃんまじ.....。 

"同公演では、タップ、音感、空耳英会話、ミュージカルなど、それぞれの実際の特技や持ちネタを織り交ぜ、芝居仕立てのエンターテインメント作品を作りあげる予定となっている。"

なるほど。ここでフロントマンの妄想は一瞬消え、次に一点のスポットライトの下で、滝沢歌舞伎のハセジュンみたいに一人タップダンスを始める末澤くんを思い浮かべる。(妄想だけが先を行く)芝居仕立てのエンターテイメント作品って面白そうだなあ...。何となくふぉ〜ゆ〜が出てくる。クリパのコントの、リチャくんがやってた笹原さんを思い出す。フランス音楽を歌いながらサングラスかけて出てくるやつ。(笑)まだ想像しかできないけど、絶対に楽しい...。

 

深夜になって、スケリグの兵庫公演に出す手紙の下書きに、Aぇ!groupと単独公演のことも付け加えた。短くて軽い文章を意識した(笑)末澤くんのブログや記事のコメントと同じくらいのテンションで書きたいと思った。そう考えた結果、それらのコメントたちを文節に分け、著作権法の授業で習った方法で分解するというアイデアに辿り着いた(心底きしょい)。それは参考になったのか微妙すぎるけど、書き終えていざ読み返してみると、スケリグのことを書いた文面とはテンションどころかキャラも変わってしまったので、もう一度書き直そうと思います。

 

 懐古

歌って踊ってアイドルしてる末澤くんを、大好きになった曲はいっぱいある。デビュー組のステージでのMasterpieceとHairとGravity、まいジャニでのFOLLOWとBack FireとSupernovaと、優馬コンの出演曲全部と、MステのYOLO!momentと、イン大阪じゃない少クラのとことんgot it!と、それから何だろう.....その他いろいろ。全部大好き!『Funky8』の6番目は、とてもしっくりくる。末澤くんのダンスは、8人且つ6人の中にいてこそより映える。リチャ末couple❤️には湧かないけど、末澤くんがいるならリチャくんがいないとダメなのかも知れないってこのユニットにいたら思わざるを得ない。 

数センチのお顔を画面の端くれで探すのも、それが現場になった時に双眼鏡を覗いて眼を凝らすのも楽しい。出演作が円盤になった時、たまに遠慮がち映っているように感じる末澤くんを探すのに充実感を感じてたし、見つけた時の喜びには病みつき!もちろん、そんなことばっかりだったってわけじゃないけども。

公式のグループになったことで、そういうのが変わっていくかもしれないと思うと、不安や怖さみたいなのは...無きにしもあらず。なんかどうしても。自分に対しても。

関西ジャニーズJr.の、そういう位置にいる末澤くんを好きな自分のことが好きだったら?と考えたら。恋に恋してた?とか思い始めたら。(恋とは)でも、これからそういう位置じゃなくなっていくのは、当たり前にマイナスなことじゃないし、末澤くんを好きなことに変わりはないし、ファンでいることにも変わりはない。それに、もしどんどん推されるようになったら、楽しさや嬉しさの方が大きいに決まってる!きっと!

 

最近の末澤くんのインタビューがある雑誌を読み直してみた。(スケリグ金沢公演のレポを検索しつつ)

 ドラマとか映画とかの映像系もやりたいし、コンサートにも出たいし、グループも欲しい。

僕自身、ユニットもほしいですね。個々にがんばったことが、集まると大きい力になるっていうのがしたいから。

 

どの時点でグループ結成が決まったのかはよくわからないけど、これを読んでからのスパンの短さが(汗)読んだ当初のわたしは「末澤くんなら絶対実現する!」とか、そういう類のことは正直何も思わなかったから。

 

近々次の末澤くんの出演舞台(ストレート)が決まると踏んで、チケットを買うお金を準備し、前祝いする気満々だった昨日の夜までのわたしへ。舞台というか、決まったのはミュージカルやコンサート寄りの現場だし、ユニット入りしたよ!!びっくりだね!!

 

出典元:

www.johnnys-net.jp

news.mynavi.jp

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